研究データの公開支援

研究データの公開支援Support for Data sharing

1.筑波大学オープンアクセス方針

近年、大学は教育研究に携わるばかりでなく、その成果を公開する発信源として、学術情報伝達の即時性や公開範囲の拡大を図るよう求められています。

筑波大学の社会貢献力の向上のみならず、大学ブランド力の強化としてもこれを重視し、2015年11月19日に 「筑波大学オープンアクセス方針」 を採択いたしました。

これまでは、著者の許諾を得た研究成果を公開しておりましたが、今後学術雑誌に掲載された論文等は、本方針により「つくばリポジトリ」に登録してインターネット上で公開することを原則とし、どなたでも自由に利用できるようになります。

 

 

2.研究データ等のオープンアクセス支援

つくばリポジトリ掲載支援
筑波大学が構築・運用する機関リポジトリで論文等をOAとする方法です。論文が学術雑誌へ掲載されましたら、リポジトリ担当にご連絡ください。 

 

附属図書館情報企画課リポジトリ担当
E-mail: voice@tulips.tsukuba.ac.jp

 

 

 

論文出版料(APC)支援
著者がジャーナルに論文掲載料(APC:Article Processing Charge)を支払うことにより、その論文をOAにする方法です。掲載が決まりましたら、電子リソース担当にご連絡ください。

 

附属図書館情報企画課電子リソース担当
E-mail: apc-support@tulips.tsukuba.ac.jp

 

 

注)オープンアクセス出版を行うジャーナルの中には、APCの収益を目的とした粗悪な学術誌(いわゆる「ハゲタカジャーナル」)も存在しますので十分にご注意ください。

 

3.Japan Institutional Gateway (JIG)

Japan Institutional Gatewayは、日本を拠点とする研究者が、研究成果をオープンリサーチ形式で発表する場です。このゲートウェイでは、すべての成果がオープンアクセスで出版されるため、だれでも自由に読むことができます。また、プレプリントの利点(編集上のバイアスを排除した迅速な出版)と、品質と透明性を保証するメカニズム(招待制の公開査読、アーカイブ化、書誌データベースへの収録)を組み合わせたF1000Research出版モデルを 採用しています。