論文剽窃チェック iThenticate
論文剽窃チェック iThenticateiThenticate
本学は平成26年10月より論文剽窃チェックツールiThenticate(アイセンティケイト)を導入しました。iThenticateは、自身の研究成果や著作物の内容を既存の公開情報と照合し、独自性を検証することができる、世界最大の学術フルテキストデータベースを持つ剽窃チェックのためのオンラインツールです。連携大学院教員についても学生の論文指導においてiThenticateの利用を推奨します。
利用マニュアル
- [学内限定] iThenticateの使い方
- FAQ集
利用資格
筑波大学に所属する全ての常勤の研究者が対象です。
連携大学院の教員で学生の論文指導に必要な研究者(他の研究機関の所属者も可)も利用資格があります。
※学生は、アカウントの登録を行っておりません。指導教員より指導を受けてください。
在籍している常勤教員の登録は完了しており、新任の常勤教員に対しても、随時ヘルプデスクにてアカウントを登録し、メールでお知らせしています。連携大学院の教員で学生の論文指導に必要な研究者(他の研究機関の所属者も可)も利用資格がありますので、必要な方は各支援室を通じ利用申請をお願いいたします。 |
利用申請方法
アカウントが登録されていない研究者は、研究推進部研究企画課内iThenticateヘルプデスクへ利用申請を行ってください。
申請を受領し、登録が完了した後、iThenticateを利用するためのID、初期パスワード、ログイン画面のURLをメールでお知らせします。
常勤教員は、u.tsukuba.a.jp のメールアドレスでアカウント登録を行っています。ログイン情報のお知らせは u.tsukuba.ac.jp あてに送信されていますのでご確認ください。パスワードが不明な場合は、ログイン画面にて「パスワードを忘れた場合」のボタンをクリックして、ご確認をお願いいたします。
iThenticate ヘルプデスク(研究推進部研究企画課推進企画) |
注意 学内でのiThenticateの利用には必ずiThenticateヘルプデスクにて配付されたアカウントをお使いください。 |