イベント

(12/14) 「気付きの時間(部屋)~研究と特許の〇〇な関係~TSUKURO~!」開催

定員に達しました。申込ありがとうございました。(2020.12.4)

 

研究者が何か新しいものを発見・発明し、世の中に出していくとき大切になるのが「特許」です。

特許を取得するのは「難しい」「面倒だ」と思われがちですが、日頃の研究の成果に対する見方を少し変えるだけで、申請に必要なコトが見えてきます。

URA研究戦略推進室では2019年度より優れた研究成果に埋め込まれた発明要素の発掘に取り組んでおり、今回、発明と特許についてより深く理解するために、知財アナリストの下見明嗣氏を講師としてお招きし、知財・特許の体験ワークショップを開催します。

 

ワークショップでは、ある分野の特許群を出発点に、想像力をくすぐる楽しいワークにより、新たな「発明」を体験いただく予定です。発明と特許についての理解を深めたい方はぜひご参加ください。

※本イベントは京都大学 学術研究支援室との共催にて実施します。

【講師】

下見明嗣氏(化学業界 知財部門勤務) AIPE認定 知財アナリスト

 

【開催日時・場所】

  • 日時:2020年12月14日(月)16:00~17:30
  • 場所:オンライン開催(申込制)※定員に達しました(2020/12/4)
  • 筑波大学所属の研究者(教員、大学院生、研究員)

 

担当

URA研究戦略推進室

新道・森本 ( ℡:4545、 4434 )

 E-mail:ura_tsukuba@un.tsukuba.ac.jp

 

ポスター

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