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第3回人文・社会科学系研究推進フォーラム「地域と共に新しい“ジンブン”力を創造する人社系研究の展開」

テーマ「地域と共に新しい“ジンブン”力を創造する人社系研究の展開」
http://www.res.lab.u-ryukyu.ac.jp/index.html

人文・社会科学系研究推進フォーラムとは、人文・社会科学系の研究にかかわる研究者とURA(大学・研究機関におけるリサーチ・アドミニストレーター)、事務系職員、行政機関・資金配分機関の関係者等がともに議論し、考え、行動することで、互いにエンカレッジしながら、より良い研究推進のあり方を模索するためのフォーラムです。

日本のURAが組織の枠をこえてつながり「人社系研究に対して自分たちは何ができるのか」と活発に議論するなか、こうした場が生まれました。

第3回フォーラムのテーマ「地域と共に新しい“ジンブン”力を創造する人社系研究の展開」の“ジンブン”とは、沖縄の言葉で「生きる知恵」を意味します。
我々は日々多くの社会的課題に直面しますが、これら課題は一朝一夕には解決しません。

そこでは、科学・技術の知識だけではない、人間の知恵の力(“ジンブン”力)が求められます。
こうした求めに対し、大学は、研究者は、どのように応じてきたのでしょうか。
そしてどのように応じてゆくべきなのでしょうか。
本フォーラムでは、地域社会が抱える社会課題の解決や新たな価値創造と実践に向き合っている研究を紹介しつつ、学術界それ自体が内包する課題もふくめて、人文・社会科学系研究の新たな可能性について議論します。

第3回フォーラムの主催は、 琉球大学研究推進機構研究企画室、 共催は早稲田大学研究戦略センター、京都大学学術研究支援室、筑波大学URA研究戦略推進室/ICR、大阪大学経営企画オフィスURAプロジェクトです。

 

■日時 平成29年3月3日(金)13:30-18:00

■場所 国立大学法人 琉球大学 研究者交流施設・50周年記念館(千原キャンパス西原口(南口)付近)
http://www.u-ryukyu.ac.jp/univ_info/general/access/index.html

■プログラム
13:00 受付開始(開場)
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:00 基調講演
 
西田 睦(琉球大学理事・副学長)「地域に貢献する人社系学問の可能性」
14:00-15:00 事例紹介
 
貴志 俊彦 教授(京都大学 東南アジア地域研究研究所)「東アジア史研究の潮流と地域へのかかわり」
 
稲場 圭信 教授(大阪大学大学院人間科学研究科)「あらたな連携を生みだす社会科学の力:災害救援マップの取り組みを事例に」
 
志田 泰盛 准教授(筑波大学人文社会系)「古典学分野の国際連携と技術イノベーション」スライド 原稿 
15:00-15:15 休憩
15:15-17:15 地域・社会の課題に取り組む人社系研究のための
パラレル・ワークショップ
 
【セッション1】「グッドプラクティス事例集作成!:個別プロジェクトのプロセスを共有し、掘り下げよう」
 
【セッション2】「キックオフ・ミーティング!:人社系研究の活かし方・伝え方・研究力の測り方を考えよう」
17:15-17:30 休憩
17:30-18:00 振り返り・閉会の挨拶
18:30- 情報交換会

お問い合わせ
■定員 50名(要申し込み,先着順)
■主催 琉球大学研究推進機構研究企画室
■共催 京都大学学術研究支援室、筑波大学URA研究戦略推進室/ICR、大阪大学経営企画オフィスURAプロジェクト、早稲田大学研究戦略センター
■フォーラム参加費 無料
■情報交換会参加費 3,000円(当日、受付でお支払いください)
■詳細・申し込みは、下記のウェブサイトから。
琉球大学研究推進機構
http://www.res.lab.u-ryukyu.ac.jp/index.html

 

*2017/4/22 志田先生のスライドおよび原稿を公開しました。