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筑波大学 OA加速化事業 シンポジウムを開催 (2024.11.19)

筑波大学 OA加速化事業 シンポジウム~研究成果をオープンにするとは~を開催いたしました。

<参加登録者数>
会場:40名
オンライン:280名

プログラム

開会挨拶  重田育照(筑波大学 副学長・理事(研究担当))

来賓挨拶  土井大輔(文部科学省 研究振興局 参事官(情報担当)付 学術基盤整備室 室長)

講演

  • Rebecca Lawrence (F1000 Group)
    The shifting Open Research landscape

  • 池内 有為 (文教大学 文学部英米語英米文学科)
    研究成果のオープン化の実践状況と課題〜即時OA政策への対応に向けて〜

  • 鈴木 康平 (人間文化研究機構 人間文化研究創発センター)
    研究成果のオープン化と著作権

  • 安河内 正文 (イミュニティリサーチ株式会社)
    筑波大学OA加速化事業シンポジウム : 研究成果をオープンにするとは

  • 山之城チルドレス 智子 (Taylor and Francis)
    「科学者の手に,学者の手に,研究の主体を戻す」 : 学術情報流通・研究評価の再考

パネルディスカッション・質疑応答

ファシリテーター:松林麻実子(筑波大学 図書館情報メディア系)

<パネリスト>

  • Rebecca Lawrence (F1000 Group)
  • 池内 有為 (文教大学 文学部英米語英米文学科)
  • 鈴木 康平 (人間文化研究機構 人間文化研究創発センター)
  • 安河内 正文 (イミュニティリサーチ株式会社)
  • 山之城チルドレス 智子 (Taylor and Francis)
  •  

閉会挨拶  西尾チヅル (筑波大学 副学長(企画評価・広報担当)、附属図書館長)

 

発表用資料は、こちらよりご覧いただけます。(クリックすると「つくばリポジトリ」ページに移動します)


司会:森本 行人(筑波大学 研究マネジメント室)


シンポジウムポスター(PDF)

 

<本件問い合わせ先>
筑波大学 研究マネジメント室(森本)
jig-f1000@un.tsukuba.ac.jp