筑波大学 OA加速化事業 シンポジウム~研究成果をオープンにするとは~を開催いたしました。
<参加登録者数>
会場:40名
オンライン:280名
プログラム
開会挨拶 重田育照(筑波大学 副学長・理事(研究担当))
来賓挨拶 土井大輔(文部科学省 研究振興局 参事官(情報担当)付 学術基盤整備室 室長)
講演
- Rebecca Lawrence (F1000 Group)
The shifting Open Research landscape - 池内 有為 (文教大学 文学部英米語英米文学科)
研究成果のオープン化の実践状況と課題〜即時OA政策への対応に向けて〜 - 鈴木 康平 (人間文化研究機構 人間文化研究創発センター)
研究成果のオープン化と著作権 - 安河内 正文 (イミュニティリサーチ株式会社)
筑波大学OA加速化事業シンポジウム : 研究成果をオープンにするとは - 山之城チルドレス 智子 (Taylor and Francis)
「科学者の手に,学者の手に,研究の主体を戻す」 : 学術情報流通・研究評価の再考
パネルディスカッション・質疑応答
ファシリテーター:松林麻実子(筑波大学 図書館情報メディア系)
<パネリスト>
- Rebecca Lawrence (F1000 Group)
- 池内 有為 (文教大学 文学部英米語英米文学科)
- 鈴木 康平 (人間文化研究機構 人間文化研究創発センター)
- 安河内 正文 (イミュニティリサーチ株式会社)
- 山之城チルドレス 智子 (Taylor and Francis)
閉会挨拶 西尾チヅル (筑波大学 副学長(企画評価・広報担当)、附属図書館長)
発表用資料は、こちらよりご覧いただけます。(クリックすると「つくばリポジトリ」ページに移動します)
司会:森本 行人(筑波大学 研究マネジメント室)
<本件問い合わせ先>
筑波大学 研究マネジメント室(森本)
jig-f1000@un.tsukuba.ac.jp