JSTがおくる筑波研究学園都市エリア科学技術支援セミナー(1)
JST事業活用術① バックキャスト型の未来社会創造事業を読み解く
- 日時:2018年12月17日(月)13:30-17:15
- 会場:つくばイノベーションプラザ(TIP) 大会議室
ポスター(PDF) -
主催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
共催:つくばグローバル・イノベーション推進機構(TGI)
協力:筑波大学 URA 研究戦略推進室
申込方法
下記事項を e-mail で、JST つくばオフィス MP 友田まで申し込み下さい。
- メールタイトル「JST 支援セミナー1参加申込」 ※第2部は満席になり締め切りました。
- メール本文への記載事項
・参加される方の ご所属(機関名)、部課署、お名前、役職名、e-mail アドレス。
・参加される方が橋渡し人材の場合、
【第2部に 参加希望する ・ 希望しない 】 の出欠についてもお書き下さい。
・その他、未来社会創造事業に関するご質問等があればお書き添えください。
お申し込み先
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
マッチングプランナー(広域関東圏担当/つくばオフィス)友田和美
e-mail: kazumi.tomoda[at]jst.go.jp ※[at]は半角@に替えて送信ください。
申し込み締め切り 2018 年 12 月 12 日(水)17:00 必着
【第1部】 13:30~14:55
対象:研究者・橋渡し人材/定員100名
筑波研究学園都市エリア大学・研究機関等(企業・公設試・財団等含む)に所属する研究者・コーディネータ・URA・技術移転マネージャー等の橋渡し人材、および、それら機関の研究者と共同研究等を行っている研究者の方が対象。
- 事業概要
・大規模プロジェクト型と探索加速型の事業の全体像
・探索加速型の各領域の目的と運営統括の求めること
- H29年度公募結果の分析
・各領域の応募や採択の特徴、課題、今後期待すること
- 申請前に考えるべき事、橋渡し人材との連携の重要性
【第2部】 15:00~17:15
対象:大学・公的機関研究の橋渡し人材/定員15名
筑波研究学園都市エリアにある大学・公的研究機関等(公設試含む)のコーディネータ・URA・技術移転マネージャー、もしくは、これらCD・URA等の代わりに研究開発の推進・概念実証(POC)に関わる連携先企業の橋渡し人材の方が対象。
- 未来社会創造事業(探索加速型)の考え方と研究整理の視点
- バックキャスト型の考え方と橋渡し人材としての役割
・TGI橋渡し人材による申請のためのマネジメント事例
・研究開発マネジメントと産学官連携マネジメント
- 意見交換 ※第2部のみの参加は受付けておりません。
関連情報
未来社会創造事業(探索加速型・大規模プロジェクト型)
平成30年度新規研究開発課題を決定(2018年11月15日プレス発表)
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1346/index.html
本件問い合わせ先 URA研究戦略推進室 ura_tsukuba[at]un.tsukuba.ac.jp ※[at]を@に置き換えてください。 |