筑波大学URA研究戦略推進室

研究DXによる学内業務効率化

業務効率化電子システム(DX)の開発で
研究者・事務職員双方のパフォーマンス向上

筑波大学URA研究戦略推進室は、研究者が研究に専念できるよう「事務作業の効率化」を目標に、既存の学内業務のあり方を見直すとともに業務効率化を助ける新システムの開発・普及を行っています。研究者の事務作業をスリム化する直接的効果と、研究者をサポートする職員の業務をスリム化することで、職員による研究者サポートが豊かになるという間接的な効果も期待しています。多様な事務職員との連携で、国全体で進むデジタルトランスフォーメーション(DX)の流れを先取りし、既存業務の要点を押さえたより効率的なシステムの開発を行います。

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