竹下 暢昭TAKESHITA, Nobuaki
若手研究者育成支援室
“研究者とCo-creatorでありたい” そのような思いを抱いてURAの一員となりました。様々な専門性をもつURAの皆さんから刺激を受けつつ、私との関わりが少しでも研究者の皆さんの発展や成長のきっかけになればと思います。よろしくお願いいたします。
転んでもただでは起きない
創薬研究は成功するケースが少ないのですが、失敗の中からでも得られた知見を次の研究につなげて研究領域を広げたりネットワークを構築したりしてきました。
静岡市
卓球、スポーツ観戦、美術館巡り、書道
卓球は学生時代からやっています。プロ野球、Jリーグや高校野球、NBA、コローの風景画や、字を見るのも好きです。時間があれば古都や遺跡巡りもしてみたいです。
推理小説
古いですが、アガサクリスティ、山村美紗、斎藤栄などの作品
寿司
静岡では生シラスなどがおいしいです。
化合物の有効性がヒトで確認されたことを聞いた瞬間
自身が見出した化合物が米国での第2相臨床試験で患者さんへの有効性が確認されました。