伊藤 祥遊ITO, Shoyu
人工知能科学センター
社会や、ビジネス活動では、ことの優劣を品質・コスト・デリバリ(QCD)をもって評価することが多いです。大学の活動も例外ではなく、この指標を鏡として、見比べることができるでしょう。 ・教員、研究者達の求めているイノベーション(Q) ・職員のマネジメント・管理している費用と期限(CD)、 (教員、研究者達、また職員は)それぞれ自分の担当分野で先頭に立って、最適なプロセスを極めていると感じています。 そこで、URAの大きな役目の一つは、(教育・ベンチャー創出も含め)大学活動の総合的、最高なQCDパフォーマンスを出すことであると考えています。
勝ちを千里の外に決し、籌を帷幄に運らす
URAの役割は重要であると再認識した
上海
ジョギング
土日は一万歩以上歩いている
となりのトトロ
未知の世界を探求する子ども時代の好奇心は懐かしく、ずっと夢の中にいたい
刺身を中心とした和食
自然食材の味をそのまま味わいたい
初めて日本に来た時に、先進的な資本主義でありながら、日本の社会雰囲気には東洋思想、(儒教、道教等の)作法が漂っていることに感動しました。
小さいごろから世間と違う価値観を訓え付けられた親に対して違和感と不満の気持ちを、日本に着いた時から、礼儀正しさ・「以和為貴」などを感じ、感謝の気持ちに変わったのです。