研究者が目指す研究課題に対して適切な支援ができるよう URA全員で協力し解決策を見つけ出します。ご相談がありましたら、声をかけてください。
これまでどのような道を歩んできましたか?
- 研究者と苦楽を共に
- 製薬業界で長年にわたり、創薬研究の研究者を経て、プログラムの研究コーディネーター、プログラムの管理を、創薬から開発への推進業務を務めた。研究者と苦楽を共に、プログラムを推進してきた。
仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
- 傾聴、尊重、軌道修正へ
- 研究者の声に耳を傾け、研究プログラムの関係者全員のベクトルを合わせること。これさえできていれば、その過程は各個人の技量を尊重し、ゴールを目指すこと。
今後の目標や展望を教えてください。
- 夢を実現に
- 橋渡し研究につき、関係者と協力し、研究成果の育成と臨床開発などを実用化にできるよう推進すること。その結果、革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品の創出を加速し、国民の健康福利に貢献すること。