澤田 浩子 / Sawada, Hiroko

人文社会系 准教授 / Associate Professor, Faculty of Humanities and Social Sciences

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学習者・支援者がともに「生きる力」を育む オンライン日本語支援の体制づくりと実践 | 澤田 浩子 | 筑波大学「知」活用プログラム 成果インタビュー
学習者・支援者がともに「生きる力」を育む オンライン日本語支援の体制づくりと実践 | 澤田 浩子
外国人児童生徒の日本語学習支援をめぐるソーシャルネットワーク【2月23日(火・祝)】
COVID-19危機を一緒に考え挑む仲間に逢うワークショップ
新型コロナ研究支援 筑波大学「知」活用プログラムウェブサイトを公開
外国人児童生徒の日本語教育学習格差をなくしたい!―緊急時でも持続可能なオンライン教育体制と教育人材確保を目指して To eliminate the learning divide in Japanese language education for foreign students - Establishing an online education system that is sustainable even in emergencies with sufficient human resources
積極的な産学連携で、言語研究の成果を教育の現場や市場に提供する
言語研究の実践的応用・リサーチユニット
The Research Unit for Practical Application of linguistics

 

論文 / Publication

  1. Usage of the Japanese Demonstrative ANO in Art Writing Takemoto, Satomi, Seika, Niiyama, Sawada, Hiroko The Virtual Language and Communication Postgraduate International Seminar Proceedings 127 - 130 (2020)
  2. Classification of Noun-Concluding Sentences from a Syntactic Analysis Perspective Sawada, Hiroko Inter Faculty 9 61 - 87 (2019)
  3. 「助言」に関わる発話機能とモダリティ形式の偏り―日中両言語における対話のプロフィシェンシー 澤田, 浩子, 小野, 正樹 第11回東アジア若手研究者合同研究フォーラム 「東アジアの知疎通と還流」予稿集 (2018)
  4. 知覚・思考・判断・意志を表す「文末名詞文」の使用実態―コロケーションから文型へ― 澤田浩子 日本語/日本語教育研究 5 57 - 73 (2014)
  5. 特別記事:日本語文法学界の展望(記述的研究と教育的研究) 澤田浩子, 森篤嗣, 杉村泰 日本語文法 13 (1) 133 - 141 (2013)
  6. 聞き手は「語り」の何を聞いているのか―「評価」「結末部」における聞き手の参与行動の分析から― 澤田浩子 第2回国際シンポジウム報告論文集 28 - 32 (2012)
  7. 書評・紹介:泉子・K・メイナード『マルチジャンル談話論―間ジャンル性と意味の創造―』 澤田浩子 言語研究 141 69 - 79 (2012)
  8. コミュニケーション・文法とキャラクタの関わり 金田純平, 澤田浩子, 定延利之 月刊言語 37 (1) 52 - 59 (2008)
  9. 所有物の属性認識 澤田浩子 月刊言語 32 (11) 54 - 60 (2003)
  10. 形容詞連体修飾における文法と音声 澤田浩子, 朱春躍, 中川正之 日本語文法 3 (1) 100 - 116 (2003)

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