URA活動情報
2014.4月~5月 活動報告。
2014.07.082014年4月~5月までのURA研究支援室の活動をまとめました。
*<<つくばURA研修・教育プログラム>>
履修証明プログラム「大学マネジメント講義」を受講しました。(2014.5.31)
・大学と地域・社会
【受講しての感想】本講義では、「大学と地域・社会」という文脈で、アメリカ・欧米・日本で行われてきた取組の概略と、成果につい
ての評価、研究の歴史を学ぶことができた。
さらに、受講生が所属大学で行っている「地域連携」「地域貢献」について発表することで、同じキーワードでさまざまな取組が行
われていることがわかった。
日本の大学は、日本独自の問題意識にくわえ、諸外国の流れをうけ、翻弄されているように感じた。
・教育マーケティング論
【受講しての感想】 本講義では、教育機関にマーケティングは応用できるのか、という観点で、日常的な業務活動について、
マーケティ ングの理論からその行動を紐解いた。その結果、マーケティングはあらゆるところで行われている、ということを
学んだ。
また、企業と公共体の違いとして、「企業はターゲットセグメントだけを対象にしていればよいが、公共体では嫌がる人にも
やらせる必要がある」ということ、目に見えないサービスのベネフィットを可視化する重要性について学んだ。
・アメリカの大学Ⅱ
【受講しての感想】 アメリカの大学と比較することで、日本の大学組織、教育組織の特徴を再確認しました。
研究時間確保については、教育活動の時間との関係が議論されていますが、個々の教員が持つ講義時間の多少だけではなく、大学
全体のカリキュラム管理や教員組織など、大学運営全体に関わる課題であることが理解できました。
*第1回InCitesユーザー会
「URAのための研究評価・分析指標と新しいInCitesのご紹介」に参加しました。(2014.5.28)
【参加しての感想】新しいInCitesについて説明を受けてきました。またInCitesのユーザーである3大学の事例紹介を聞き、InCitesの
有効性について学びました。
*デンマークAarhus大学Research Supportセミナー
「組織の中でURAを活用するには? URAとしてステップアップするには?」
主催:大阪大学大型教育研究プロジェクト(URA) に参加しました。(2014.5.26)
【参加しての感想】たった一人で始めたプレアワード支援が、現在27名を有する組織に発展。外部資金獲得も順調に増えている
そうです。
リサーチ・サポートで大切なのは、大学全体として効率的なコミュニケーションであると強調されていました。
*<<つくばURA研修・教育プログラム>>
履修証明プログラム「大学マネジメント講義」を受講しました。(2014.5.24)
・大学経営戦略論Ⅰ
【受講しての感想】 大学をめぐる社会状況から、職員が担えること、担うべきことについて学びました。
自分が、自分の部署が、自分の大学が何をすべきか、レイヤーに分けて考えるというお話があり、これからURAとして活動して
いく中で、それぞれの視点を意識していきたいと思いました。
・大学マネジメント人材論Ⅰ
【受講しての感想】 職員としての心構えを学ぶことができた。授業冒頭での勤務大学におけるアンケートについて、大学職員として
データを知っておく執拗があると感じた。 また講義の中で先生の「やりたいと思うことをやろうと思い続ける」という意思の強さが印
象的であり、良くスポーツ選手や成功している会社経営者が口をそろえていうことである。成功している人の共通点を再確認する
ことができた。
・アメリカの大学Ⅰ
*研究力強化セミナー
『Education, Research and Industry-Academia Collaboration at Wageningen UR, Netherlands』
講師:Wageningen UR Asia Desk, Jan Fongers, MSc を開催しました。(2014.5.23)
【開催後の感想】 講演を聞いて、Wageningen URは社会における自らのミッションを非常に明確に設定しており、そのミッション
を達成するために合理的な組織づくりや人材育成を行っていることが分かりました。大学が優れた研究成果を出し続けていくため
には、このようなマネジメントの考え方が必要だと感じます。
*第1回 個別化医療技術展~IVDジャパン2014~ に参加しました。(2014.5.14~5.16)
【参加しての感想】 BIO Tech 2014(東京ビッグサイト)に併設されたシンポジウムに参加しました。
再生医療、iPS、ナノテク、日本版NIH等に係わる15件のセッションが組まれ、500人規模の部屋がどれも満席でした。
最先端研究を臨床に役立てるためには、医療機器審査を迅速にする必要があると多くの先生方が述べていました。また日
本版NIHには、ビジョンをもって「ぶれない」運営を期待するとの発言が印象的でした。
*佐藤久美子 副主任リサーチアドミニストレーターが着任しました。(2014.4.1)
















