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有田 祐二

Arita, Yuji

体育系 , 准教授
Institute of Health and Sport Sciences , Associate Professor

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. 応じ技に対する反応戦略における剣道競技水準間の相違 松﨑賢士郎; 有田祐二; 鍋山隆弘; 小野誠司木塚, 朝博
      Reseach journal of budo. 57: 19 (2024)
  2. 2. 大学男子剣道選手の跳躍能力と面打ちにおける打突時間との関係性について 佐々木陽一朗; 吉田拓矢; 小野響也; 有田祐二 (+1 著者) 谷川聡
      The Japan Journal of Coaching Studies 38: 51 (2024)
  3. 3. コロナ禍での剣道試合・審判法の策定に携わって 香田郡秀; 有田, 祐二
      The bulletin of Faculty of Health and Sport Sciences 46: 27 (2023)
  4. 4. 剣道の小手すり上げ面の動作・竹刀操作パターンにおける男子選手の特徴 坂本育未; 有田, 祐二; 鍋山, 隆弘; 香田, 郡秀 (+1 著者) 木塚, 朝博
      Research Journal of Budo 52: 73 (2020)
  5. 5. 剣道の竹刀操作における男女比較 坂本育未; 有田, 祐二; 鍋山, 隆弘; 香田, 郡秀 (+1 著者) 木塚, 朝博
      Research Journal of Budo 51: 161 (2019)
  6. 6. 男子大学剣道選手の認知機能における特徴について：競技レベルとP300の関係に着目して 川井良介; 香田郡秀; 鍋山, 隆弘; 有田, 祐二 (+2 著者) 大野達哉
      身体運動文化研究 24: 11 (2019)
  7. 7. 大学男女剣道選手の小手すり上げ面における動作順序パターンの比較 坂本育未; 有田, 祐二; 鍋山, 隆弘; 小野, 誠司木塚, 朝博
      Reseach journal of budo. 51: 113 (2018)
  8. 8. Identifying the motivating factors influencing the enjoyment of kendo by international practitioners: a study to support international kendo adoption and growth Iwamoto, Takamitsu; Nakamura, Mitsuru; Takami, Yukiko; Ohno, TatsuyaArita, Yuji
      ARCHIVES OF BUDO 14: 149 (2018)
  9. 9. 剣道八段審査における合格者の技術特性について 瀬川, 剛; 鍋山, 隆弘; 有田, 祐二; 香田, 郡秀
      Research Journal of Budo 51: S_45 (2018)
  10. 10. 剣道の応じ技における打撃開始時間 坂本, 育未; 有田, 祐二; 鍋山, 隆弘; 小野, 誠司木塚, 朝博
      Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences Conference Proceedings 69: 183_1 (2018)
  11. 11. The qualitative research on practical wisdom of kendo -Consciousness to cope with opponent's Men- Go, SEGAWA; Kunihide, KODA; Takahiro, NABEYAMA; Yuji, ARITASyuji, FUKUMOTO
      Research Journal of Budo 50: S_74 (2017) Semantic Scholar
  12. 12. 女子剣道選手の応じ技における身体や竹刀の動きと試合出場の有無について 坂本, 育未; 有田, 祐二; 小野, 誠司; 木塚, 朝博
      Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences Conference Proceedings 68: 193_1 (2017)
  13. 13. 剣道初心者に対する指導手順の違いが短期間における正面打突の動作習得に与える影響 竹中健太郎; 下川美佳; 有田, 祐二; 前阪茂樹前田明
      Reseach journal of budo. 49: 109 (2016)
  14. 14. 剣道選手の標準的3次元動作モデルを用いた打突動作に関する一考察−実戦的な正面打突動作に着目して− 木村, 悠生; 香田, 郡秀; 鍋山, 隆弘; 有田, 祐二
      Research Journal of Budo 47: 30 (2014)
  15. 15. 武道必修化に伴う剣道初心者の指導法に関する研究－基本動作における指導手順の検討－ 竹中, 健太郎; 下川, 美佳; 有田, 祐二; 前阪, 茂樹
      Research Journal of Budo 46: 115 (2013)
  16. 16. 剣道初心者における「送り足」習得後の「踏み込み動作」への応用可能性に関する実践的検討 有田,祐二; 直原 幹; 木塚,朝博; 鍋山,隆弘 (+3 著者) 香田,郡秀
      Reseach journal of budo. 44: 107 (2012) Semantic Scholar
  17. 17. 中学校武道（剣道）に関する調査結果報告 第7回． 有田祐二
      剣窓 363: 26-27 (2011)
  18. 18. 中学校武道（剣道）に関する調査結果報告 第6回． 有田祐二
      剣窓 362: 32 (2011)
  19. 19. 第1回BAMIS国際フォーラム 武道セッション・シンポジウム 武道に身心統合科学の可能性を探る--嘉納治五郎の事績にならい,今をかんがえる 酒井, 利信; 前林, 清和; 寒川, 恒夫; 有田, 祐二
      Reseach journal of budo. 44: 49 (2011)
  20. 20. 中学校武道（剣道）に関する調査結果報告 第5回． 有田祐二
      剣窓 361: 24-25 (2011)
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  1. 1. 少年少女武道指導書 剣道 有田, 祐二
    日本武道協議会 2025年2月
  2. 2. 剣道入門 有田, 祐二
    株式会社ベースボール・マガジン社 2024年11月
  3. 3. 中学体育実技 有田, 祐二 (担当:分担執筆, 範囲:剣道)
    2022年4月
  4. 4. 安全で効果的な剣道授業の展開（ダイジェスト版第4版） 稲川泰弘; 網代忠宏; 真砂威; 中谷行道; 百鬼史訓; 有田祐二; 上里昌輝; 軽米満世; 鹿内修; 花田宏; 目黒大作; 矢部勇介; 山田博子; 吉田泰将 (担当:分担執筆, 範囲:安全で効果的な剣道授業の展開（ダイジェスト版第4版）)
    公益財団法人 全日本剣道連盟 2020年9月
  5. 5. 手の百科事典 有田,祐二 (担当:分担執筆, 範囲:Ⅴ生活編15章1剣道．)
    朝倉書店 2017年6月 (ISBN: 9784254102673)
  6. 6. コーチング学への招待 有田, 祐二 (担当:分担執筆, 範囲:第3章第2節4. 武道における競技力)
    2017年4月 (ISBN: 9784469268195)
  7. 7. 中学校保健体育DVD 中学生のための剣道 有田,祐二 (担当:監修)
    2012年4月
  8. 8. 中学校体育男女必修「武道」指導の手引き 有田, 祐二
    学研教育みらい 2010年5月
  9. 9. 剣道を知る事典 有田, 祐二
    日本武道学会剣道専門分科会編，東京堂出版 2009年1月
  10. 10. 教育剣道を受け継ぐ人々 東京教育大学・筑波大学篇 有田, 祐二 (担当:編者(編著者))
    全国茗友会編，島津書房 2009年1月
  11. 11. 現代社会と武道．身体教育のアスペクト 有田, 祐二
    1998年1月
  1. 1. 一流剣道選手の技術変遷に関する研究―平成期の全日本剣道選手権大会に着目して― 佐々木陽一朗; 瀬川剛; 有田, 祐二; 鍋山, 隆弘; 香田, 郡秀
    日本武道学会第52回大会 2019年9月5日
  2. 2. 剣道八段審査における合格者の技術特性について 瀬川剛; 有田, 祐二; 鍋山, 隆弘; 香田, 郡秀
    日本武道学会第51回大会 2018年9月4日
  3. 3. 剣道の応じ技における打撃開始時間 坂本育未; 有田, 祐二; 鍋山, 隆弘; 小野, 誠司; 木塚, 朝博
    日本体育学会第69回大会 2018年8月24日
  4. 4. 女子剣道選手の応じ技における身体や竹刀の動きと試合出場の有無について 坂本, 育未; 有田, 祐二; 小野, 誠司; 木塚, 朝博
    日本体育学会第68回大会 2017年9月8日
  5. 5. The qualitative research on practical wisdom of kendo：Consciousness to cope with opponent’s men 瀬川, 剛; 香田, 郡秀; 鍋山, 隆弘; 有田, 祐二; 福本, 修二
    2017 International BUDO conference; Japanese Academy of Budo 50th Anniversary conference 2017年7月6日 Japanese Academy of Budo
  6. 6. 剣道初心者の送り足習得後における踏み込み足打突習得に跳躍素振りが及ぼす影響 有田, 祐二; 直原幹; 竹中健太郎; 鍋山隆弘; 香田郡秀
    日本武道学会第49回大会 2016年9月
  7. 7. RELATIONSHIP BETWEEN PHYSICAL CHARACTERISTICS AND PERFORMANCE LEVEL OF COLLEGE KENDO ATHLETES 廣野準一; 神田智浩; Arita, Yuji; 鍋山隆弘; 香田郡秀
    The 21st annual Congress of the European College of Sport Science 2016年7月 European college of sport science
  8. 8. 剣道における下肢の踏み切り動作の違いが打突時間に及ぼす影響 柴山久美; 鍋山隆弘; 有田祐二; 香田郡秀; 木塚, 朝博
    日本体育学会第66回大会 2015年8月25日
  9. 9. 剣道初心者における送り足習得後の踏み込み足打突の指導法に関する実践的研究 有田,祐二; 直原 幹
    日本武道学会創立45周年記念大会 2012年9月6日
  10. 10. 剣道初心者における「送り足」正面打突と「踏み込み足」正面打突の差異の検討：竹刀操作と下肢の協調に着目して． 有田祐二
    日本武道学会__44_大会_ 2011年9月 招待有り
  11. 11. 剣道の応じ技において高水準の熟練者が尚早反応を起こさないための反応戦略 松﨑, 賢士郎; 鍋山, 隆弘; 有田, 祐二; 小野, 誠司; 木塚, 朝博
    第28回バイオメカニズム・シンポジウム
  12. 12. 剣道選手におけるプライオメトリクスが跳躍能力および面打ちに及ぼす効果 佐々木陽一朗; 鍋山隆弘; 有田, 祐二; 谷川聡
    日本武道学会第56回大会
  13. 13. 剣道の応じ技局面における選択的反応戦略の相違 松﨑賢士郎; 鍋山隆弘; 有田祐二; 小野, 誠司; 木塚朝博
    日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会
  14. 14. 大学剣道選手におけるアキレス腱の特性の左右差とジャンプパフォーマンスとの関連 岩本, 寧々; 向井, 直樹; 有田, 祐二; 髙橋, 英幸
    日本武道学会第56回大会
  15. 15. Relationship between Achilles tendon characteristics and jump performance in university kendo Athletes Iwamoto, Nene; Mukai, Naoki; Arita, Yuji; Takahashi, Hideyuki
    ARIHHP Human High Performance Forum 2024

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