鬼塚正孝 Onizuka, Masataka | 筑波大学学者の杜

「学者の杜」は各研究者の論文等業績、知財、広報コンテンツを表示します。
収録対象は e-Rad で筑波大学に登録されている研究者、退職した研究者および連携大学院教員です。…続きを読む

論文 / Publication

Preoperative Identification of the Left Common Pulmonary Vein for Safe Video-Assisted Lobectomy Kikuchi, S, Sekine, Y, Sugai, K, Yanagihara, T, Saeki, Y, Kitazawa, S, Kobayashi, N, Goto, Y, Onizuka, M, Ichimura, H, Sato, Y JOURNAL OF THORACIC ONCOLOGY 14 (10::S) S754 - S754 (2019)
Survival of Patients with Small-Cell Lung Cancer Undergoing Surgical Resection Kikuchi, S, Okamura, J, Araki, K, Yanagihara, T, Nakaoka, K, Kitazawa, Y, Kobayashi, N, Goto, Y, Minami, Y, Onizuka, M, Ichimura, H, Sato, Y JOURNAL OF THORACIC ONCOLOGY 13 (10::S) S578 - S579 (2018)
若年者自然気胸に合併した肺塞栓症の1例(第153回日本呼吸器内視鏡学会関東支部会) 小林尚寛, 石田俊樹, 佐伯裕典, 柳原隆宏, 上田翔, 山岡賢俊, 菊池慎二, 後藤行延, 鬼塚正孝, 佐藤幸夫気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 37 (5) 602 (2015)
壁内進展を伴う右主気管支原発扁平上皮癌に対してPDT,右肺上葉管状切除陽子線治療を行った1例(気管・気管支腫瘍に対する治療,Oralセッション19,第38回日本呼吸器内視鏡学会学術集会) 小林尚寛, 石川成美, 上田翔, 柳原隆宏, 佐伯祐典, 山岡賢俊, 菊池慎二, 後藤行延, 鬼塚正孝, 佐藤幸夫気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 37 S209 (2015)
当科で経験した気管支破格(tracheal bronchus)の2例(ナビゲーション2,一般演題(口演),第37回日本呼吸器内視鏡学会学術集会) 北沢伸祐, 佐伯祐典, 小林敬祐, 山本純, 菊池慎二, 後藤行延, 酒井光昭, 鬼塚正孝, 佐藤幸夫気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 36 S167 (2014)
縦隔悪性末梢神経鞘腫瘍による気管狭窄と術後の気管軟化症により長期の気道確保に苦慮した1例(Interventional pulmonology,一般演題(口演),第37回日本呼吸器内視鏡学会学術集会) 酒井光昭, 佐伯祐典, 北沢伸祐, 小林敬祐, 山本純, 菊池慎二, 後藤行延, 鬼塚正孝, 佐藤幸夫気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 36 S155 (2014)
難治性肺瘻,気管支瘻に対して気管支充填術を行った3例(気管支充填治療2,渡邊洋一メモリアルセッション,第37回日本呼吸器内視鏡学会学術集会) 佐伯祐典, 北沢伸祐, 小林敬祐, 山本純, 菊池慎二, 後藤行延, 酒井光昭, 鬼塚正孝, 佐藤幸夫, 南, 優子気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 36 S130 (2014)
左上縦隔に発生した海綿状血管腫の1例(第146回日本呼吸器内視鏡学会関東支部会) 中橋宏充, 佐伯祐典, 北沢伸祐, 小林敬祐, 山本,純, 井口けさ人, 菊池慎二, 酒井光昭, 後藤行延, 鬼塚正孝, 佐藤幸夫気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 35 (6) 679 (2013)
Bevacizmabによる術前化学療法後に左下葉切除を行い,術後気管支断端瘻を生じた1例(第144回日本呼吸器内視鏡学会関東支部会) 北沢伸祐, 佐藤幸夫, 小林敬祐, 井口けさ人, 菊池慎二, 後藤行延, 酒井光昭, 鬼塚正孝気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 35 (3) 350 (2013)
Early-stage thymic carcinoma: Is adjuvant therapy required? Mitsuaki Sakai, Takuya Onuki, Masaharu Inagaki, Masatoshi Yamaoka, Shinsuke Kitazawa, Keisuke Kobayashi, Kesato Iguchi, Shinji Kikuchi, Yukinobu Goto, Masataka Onizuka, Yukio Sato 5 (2) 161 - 164 (2013)