1. Factor-Based Quantitative Comparison Analysis of the Inheritance of Intangible Cultural Heritage: A Case Study of Kunqu Opera between Chinese Mainland and Taiwan Zhao, Run, Uekita, Yasufumi Asian Culture and History 12 (2) 23 - 32 (2020)
2. 小樽市歴史的木骨石造建造物の耐震調査 松本彩楓, 花里利一, 駒木定正, 角幸博, 新津靖, 上北, 恭史, 飯場正紀, 北垣亮馬, 東田秀美 2020年度大会学術講演梗概集構造IV 809 - 810 (2020)
3. カルパチア地方における校倉造木造教会堂の建築技法 ウクライナ木造教会堂群保存手法の構築：日欧校倉造修理工法の比較研究 その3 日塔和彦, 上北, 恭史, 稲葉信子, 花里利一, 藤田香織, 清水重敦, マルティネスアレハンドロ 2020年度大会学術講演梗概集構建築歴史・意匠 905 - 906 (2020)
4. Street Interface of Edge Space of a Historical District in Modern City: Comparison between Kyoto and Nanjing 譚皓, 上北, 恭史 2020年度大会学術講演梗概集構都市計画 893 - 894 (2020)
5. 東南アジア水辺集落の居住文化・景観の再生とリバース・イノベーションによる発信 その4 ラオス南部シーパンドンにおける文化的景観の現状とその利用可能性 赤荻翔基, 清水郁郎, 上北, 恭史 2020年度大会学術講演梗概集構建築建築建築計画 319 - 320 (2020)
6. カルパチア地方における校倉造木造教会堂の建築技法 ウクライナ木造教会堂群保存手法の構築：日欧校倉造修理工法の比較研究 その3 日塔和彦, 上北, 恭史, 稲葉信子, 花里利一, 藤田香織, 清水重敦, マルティネスアレハンドロ 2020年度大会学術講演梗概集構建築建築歴史・意匠 (2020)
7. 東南アジア水辺集落の居住文化・景観の再生とリバース・イノベーションによる発信 その3 アユタヤにおける文化的景観の保存と再生に向けた保存対象の提案 清水郁郎, 上北, 恭史 2020年度大会学術講演梗概集構建築建築建築計画 317 - 318 (2020)
8. 東南アジア水辺集落の居住文化・景観の再生とリバース・イノベーションによる発信 その6 タイ・アユタヤの水辺集落における文化的景観の利用可能性 太田陸央, 清水郁郎, 上北, 恭史 2020年度大会学術講演梗概集構建築建築建築計画 181 - 182 (2020)
9. 東南アジア水辺集落の居住文化・景観の再生とリバース・イノベーションによる発信 その5 -チェンマイにおける水辺集落の文化的景観の変化とその利用可能性- 中川海人, 清水郁郎, 上北, 恭史 2020年度大会学術講演梗概集構建築建築建築計画 179 - 180 (2020)
10. Reconstructing the Sacred: The Controversial Process of Bagrati Cathedral’s Full-scale Restoration and Its World Heritage Delisting Meradze, Tamar, Uekita, Yasufumi International Journal of Cultural Property 27 (3) 375 - 396 (2020)

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