URA活動情報をご紹介します。

筑波大学URA 研究支援室では、昨年秋より、カリフォルニア大学アーバイン校(UC-Irvine)のリサーチデベロップメントオフィスと協力して主として研究者交流に係る外部資金の申請を行ってきました。この度、UC-Irvineよりリサーチデベロップメントチームを率いるJacob E.Levin 氏が来日することから、URAセミナーにて米国での外部資金獲得支援状況等についてご講演いただきます。

趣旨
URA 研究支援室では、昨年秋よりカリフォルニア大学アーバイン校(UC-Irvine)との大学間研究連携を模索する中で、同校のリサーチデベロップメントオフィスと協力して研究者交流を支援してきた。UC-Irvine リサーチデベロップメントチームは、外部資金獲得支援に特化した活動を展開している。またチーム長は全米リサーチデベロップメントプロ組織(NORDP)の役員としても活躍されるなど、その経験と知識は筑波大URA が取り組む外部資金獲得支援に大いに役立つものである。
UC-Irvine リサーチデベロップメントチーム長Jacob E.Levin 氏が来日するこの機会に、UC-Irvine での外部資金獲得支援状況とNORDP の活動について、本学URA および教職員に対してご紹介いただけることとなった。また合わせて、本学とUC-Irvine 間で進められている研究連携の支援状況について紹介し、今後URA 研究支援室が国際研究連携支援に取り組むことへの期待、要望など意見交換を行う。

 日 程 (案)

平成26 年6 月12 日(木)

13:30受付開始
14:00開始
司会進行 加藤英之 主幹URA 筑波大学 URA 研究支援室
趣旨説明 藤根和穂 主任URA 筑波大学 URA 研究支援室
14:05~14:35 「UC-Irvine Research Development Office & National Organization of Research
           Development Professionals (NORDP)」(仮)
          Jacob E. Levin Ph.D.
           Assistant Vice Chancellor – Research Development, UC-Irvine.
14:35~14:55 Q & A
14:55~15:10 「Promotion of international collaborative research between University of Tsukuba
            and UC-Irvine」
          Kazuho “Kazu” Fujine Ph.D
           Associate Research Administrator, University of Tsukuba.
15:10~15:15 Q & A
15:15~15:35 全体議論「海外大学とのリサーチデベロップメント連携について」
           「外部資金獲得支援に関してURA に望むこと」
閉会挨拶 TBD
15:40 閉会

(詳しくはPDFをご覧ください)→ URAセミナー_ご案内

研究大学強化促進事業の採択校特集が掲載されています。Science 28 March, 2014, pp.1526-7.

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筑波大学のページはこちらからご覧いただけます(PDF)。

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筑波大の全学的な研究支援制度「リサーチユニット」に認定されている研究チームを紹介する冊子が完成しました。

今回の冊子では、複合系のリサーチユニットを紹介しています。URAが技術移転マネージャーと協力しつつ、1件1件インタビューし、記事を執筆した冊子です。筑波大の研究を感じていただけたら幸いです。

写真をクリックするとPDF版(6.7MB)が別ウィンドウでご覧いただけます。

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*リサーチユニットについてはこちらをご覧ください

リサーチ・アドミニストレーター

 

言語・国を問わず、すべての学術誌を定量的に評価することができる、iMDを開発しました(特願2017-138751)。
iMDを使ってTSUKUBA indexを公開しています。詳細はこちら

研究を支援することに興味を持ち、前職では、学内研究者データベースの改修に関わるテスト作業、そのデータベースと外部データベース(ex: Researchmap)を相互連携させる業務、そして外部資金、特に科研費の申請書作成支援、支払業務といった、科研費全般にかかわる研究支援にも携わってきました。研究者を支援するための、よりよい体制づくりに貢献していきたいと考えています。

 

Profile

関西大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修了。博士(経済学)。関西大学経済学部非常勤講師(情報リテラシー入門、経済学ワークショップⅡ)、大阪の府立高等学校非常勤講師(地理歴史)にも従事。その後、科研費獲得支援/支払業務、学内の研究者データベース開発業務(学内DBの改修に関わるテスト作業と外部DBとの同期)を担当。

経歴紹介をかねて

 

主要業績

  • 森本行人「数量経済史」(2-6章)北川勝彦他編『概説世界経済史』昭和堂、2017年5月30日

 

 

  • 森本行人「アンテベラム期アメリカの発展と郵便サービス網」(第4部)関西大学経済史研究会 編 『経済発展と交通・通信』関西大学出版部、2015年1月30日。

 

  • 森本行人「あなたに記念切手と絵はがきを」(第7章)ならびにコラム②、宇都宮浩司 編著『リメディアル世界史入門』創成社、2014年1月25日。

 

 

  • ピーター・マサイアス(山本千映・森本行人訳)「第4章 イギリスとヨーロッパ―長すぎた婚約か、不承不承の結婚か」、関西大学経済史研究会 編訳 『経済史講義録―人間・国家・統合―』晃洋書房、2008年4月30日。

 

外部資金獲得歴

 

  • 2008年 日本科学協会笹川科学研究助成

NISTEP(科学技術・学術政策研究所)主催のワークショップに参加しました。研究者が活躍できる環境づくりについて、「若手の活躍」「研究時間の確保」という視点から活発なディスカッションが行われました。今後、筑波大学での施策づくりに活かしていきます。

参加報告書はこちら(PDF)