注目の研究

「発作性心房細動」に対する新たな保険治療~高周波ホットバルーンを用いたカテーテル心筋焼灼術に成功(2016.04)

016/04/08

筑波大学附属病院循環器内科の青沼和隆教授、山崎浩講師らのグループが、4月1日、発作性心房細動に対する新たなカテーテル治療に、保険治療として国内で初めて成功しました。高周波ホットバルーンは、葉山ハートセンター副院長の佐竹修太郎医師により国内で開発された日本発の治療機器であり、筑波大学を含む国内17施設で臨床治験が行われ、2015年11月に製造販売承認、2016年4月1日に保険収載されました。今回、3名の患者さんに対して、保険収載後初の治療が、佐竹医師の指導のもと、施行されました。

 

図 高周波ホットバルーンカテーテル