学振特別研究員 / JSPS Research Fellowship for Young Scientists

日本学術振興会特別研究員の申請 ③よくある間違い・注意事項

様式変更に係る注意事項

申請書情報における注意

⑪生年月日,⑫学歴,⑬博士の状況,⑭研究・職歴等

和暦と西暦が一致している事を確認する

和暦とカッコ書きの西暦が一致していることを確認してください。

×平成27(西暦2016)年

○平成28(西暦2016)年

 

⑮平成28(西暦2016)年採用分特別研究員との併願(PD)

特別研究員PD申請者で、特別研究員-RPD、海外特別研究員と併願を予定している場合

  • 併願する者:プルダウンメニューより併願する事業を選択してください。
  • 併願しない者:プルダウンメニューより「併願なし」を選択してください。
 

希望連絡先について

e-mailについては、採用年度の4月まで申請者本人と確実に連絡の取れるアドレスを記載する

申請書情報入力時、「希望連絡先」として登録したe-mailにアドレス確認のためのメールが、 日本学術振興会より送信されます。選考途中でのアドレス変更はできないので注意して下さい。
メールの受信を確認した上で、申請書情報の入力を完了してください。

 
申請内容ファイルについて

4.研究業績について

業績を記載しきれない場合は、省略して記載する

省略する場合は、項目別に省略した数を「他○報」と記載してください。


学術雑誌等(紀要・論文集等も含む)に発表した論文、著書
著者の所属及び職について、「脚注に記載すること」となっていたが、任意となった。

電子申請手続時について

申請書情報に登録する氏名について

申請機関担当者が登録する氏名が「戸籍名」となっていない

→登録する氏名は必ず「戸籍名」としてください
「登録名」は申請書作成時に申請者が登録するもので、こちらは旧姓や通称名の使用も可能です。

  • 戸籍上でJIS第1水準・JIS第2水準にない文字(例:髙、﨑)を使用している場合は、第1水準・第2水準の文字に置き換えて申請して下さい。
  • 置き換える漢字がない場合は、全角カタカナを使用して下さい。
  • 氏名が漢字表記でない場合は、全角カタカナを使用して下さい。

外国人の場合で、氏名の省略や英語表記をしている

→氏名の省略はせずに以下の登録例を参考に登録してください

  • 漢字を使用する場合は、JIS第1水準、JIS第2水準に置き換え申請して下さい。
  • 置き換える漢字がない場合は、全角カタカナを使用して下さい。
  • 氏名が漢字表記でない場合は、全角カタカナを使用して下さい。

【登録例】
本名が「Isaac Newton」の場合

  • フリガナ姓「ニュートン」 フリガナ名「アイザック」
  • 漢字等姓「Newton」 漢字等名「Issac」

申請書情報について

⑥専門分野の記入欄

「分科・細目コード」のコード番号を入力している

→コード番号ではなく、漢字等により7字以内で入力してください

 

⑧氏名の記入欄

「ローマ字表記」の入力は、姓は全て大文字とし、名およびミドルネーム(DCのみ)は最初の一文字のみ大文字、以降小文字とする

「(ローマ字)」の入力について、以下の入力例を参考に入力してください。

【入力例】  (姓)   (名)
「PD」→「TSUKUBA Taro」
「DC」→「TSUKUBA Taro M.」

「戸籍名」欄に、旧姓等を()書き等で入力している
→旧姓等を使用する際は、「登録名」欄に記入してください
「登録名」は特別研究員採用者として公表する際など、通常特別研究員として日本学術振興会で取り扱う際に使用する氏名のことで、旧姓や通称名を使用することも可能です。

【旧姓使用例】
 「戸籍名」は改姓後の姓を、「登録名」に改姓前の姓を入力してください。

 【旧姓:大学花子さんの例】
 「登録名」大学 花子
 「戸籍名」筑波 花子

 

⑫学歴の記入欄

「学部」「学科」となっているところを「学群」「学類」に修正していない

→本学を卒業している者は「学群」「学類」に修正してください


DC2及びPDの申請者が、修士課程の修了について記載していない

→修士課程の入学の場合のみでなく修了についても記載してください

  • 「修了」と記載すべきところを「卒(業)」とする例が多いので注意してください。
  • 1行に40字まで入力可能。必要に応じ、適宜行をずらして記載してください。
【記載例】
○○大学 大学院修士(博士前期)課程入学
         (○○研究科○○専攻)
○○大学 大学院修士(博士前期)課程修了
         (○○研究科○○専攻)

博士後期課程への入学について記載している

→博士後期課程への入学については、「⑬博士の状況」欄に記載してください

 

⑬博士の状況記入欄

入学した研究科の改組により、専攻名が変更された場合について、 現在所属している専攻名を記載している

→この場合1~7の項目については入学当初の状況を記載し、 変更後の状況については 「博士の特記事項」を「有」として、具体的かつ正確に記載してください

博士の状況欄の整合性チェックが行われない為、「⑬博士の状況」欄の申請資格に係る箇所および、 【PD】「⑯大学院在学当時の所属研究機関(出身研究機関)と受入研究機関との関係」欄に入力された内容に矛盾が無いか 目視により確認してください。

【記載例】
○年○月 改組により5年一貫制博士課程○○研究科○○専攻から
博士後期課程○○研究科○○専攻へ移籍

「博士の特記事項」を「有」とした場合

 

DC⑱、⑲/PD⑱~22 研究指導者等の職名について

研究指導者等が連携大学院の教員の場合、正しい職名が記載されていない

→本学の場合は、「教授(連携大学院)」のように記載してください(コード:999)


「部局コード」および「部局種別」は部局コード一覧表を確認の上、入力してください
部局種別について

  • DC:「研究科」としてください。
  • PD:「その他」を選択し、「系」と入力。

「部局正式名」について、部局コードと部局種別をつなげた場合の正式名称を入力する

部局正式名称については、以下の入力例を参考に入力してください。

【入力例】
 部局コード:0621 人文社会科学  部局種別:研究科
 正式名称:人文社会科学研究科

 

現住所、所属機関欄及び希望連絡先欄

所属機関の部局等名に専攻及び研究室名が記載されていない

→部局等名には、専攻及び研究室名まで記載する

文字数が多い場合は、専攻名又は研究室名を簡略化し記載してください。
特に「希望連絡先」として「所属機関」を希望する場合は、郵便物等が確実に受け取れる住所となるように、必要な情報は全て記載(研究室名まで入力)してください。

【記載例】

大学院○○研究科 ○○専攻 ○○研究室

 

申請内容ファイルについて

申請書のぺージ数の確認

申請資格毎の作成ページ数は、以下のとおりです。

  • DC:全9ページ
  • PD:全12ページ

 

様式中の各項目についての枠や項目について

枠の拡大縮小等の変更、 指定されたもの以外の項目の付加や記入しない項目の省略等を行わないでください

 

4.研究業績にあるよくある間違い

 研究業績欄の記入方法については、 「特別研究員申請書作成要領」のP13~14にある記入例を参考にしてください

発表(印刷)前の記載と証明書について

  • 発表(印刷)済の研究業績と、発表(印刷)前の研究業績を分けずに記載している

→「発表(印刷)前」の研究業績は、記入例に従い「(6)その他」の項目の次に記載してください。

  • すべての項目で発表(印刷)前の研究業績を記載している

→基本的に発表済の業績を記載することとなっており、 発表(印刷)前の研究業績については、(1)(3)(4)の項目のみ記載可能です。
それ以外の項目で「発表(印刷)前」の研究業績は記載しないでください

 

申請書の添付書類

平成28年度採用分より申請手続きが完全電子化しました。従来、添付書類としていた「評価書」及び「⑫学歴、⑬博士の状況、⑭研究・職歴等別紙」も電子申請システム上で提出します。

評価書についての注意

DC申請の場合:評価書は1通

  • 評価書1:「⑱現在の研究指導者」が作成したものが必要です。但し、DC1申請の「⑱現在の研究指導者」は、現在の状況により以下の通りとなります。
  • 修士課程に在籍している→修士課程の研究指導者
  • 現職が研究職である→現在の受入研究者
  • 現職が研究職以外である→修士課程時の研究指導者

PD申請の場合:評価書は2通

  • 評価書1:必ず「⑳採用後の受入研究者」が作成したものが必要です。
  • 評価書2:本人の研究を良く理解している研究者としてください。
  • 評価書には所属の記入欄がありますが、評価者は退官された方や現在所属のない研究者の方でも構いません。申請者とつながりがあった当時の、評価者の所属を入力して下さい。

 

 <本件についての問い合わせ>
 研究推進部 研究企画課 研究推進係 TEL.029-853-2935
 Email : suisin1[at]un.tsukuba.ac.jp ※ [at] を半角@に変更してメール送信ください。

学振特別研究員 / JSPS Research Fellowship for Young Scientists