注目の研究

スマートフォンおよびスマートウォッチ併用時の使い勝手を自動的に最適化

代表者 : 志築 文太郎  

筑波大学 システム情報工学研究科博士前期課程2年 久保 勇貴、システム情報系 志築 文太郎准教授らの研究グループは、スマートフォンおよび腕時計型端末(スマートウォッチ)等の端末を使用している際のユーザの状況(コンテキスト)をAIが認識し、コンテキストに応じて、端末画面上の表示方式や機能等を自動的に最適化するシステムを開発しました。