注目の研究

細菌の膜構造体がシャボン玉のように細胞壁の外に形成・放出される仕組みを解明 ~シャボン玉を飛ばすのも命がけ~

筑波大学 生命環境系 豊福雅典助教(チューリッヒ大学客員研究員兼任)、山本達也研究員、野村暢彦教授らの研究グループは、スイスのチューリッヒ大学、スイス連邦工科大学チューリッヒ校との共同研究により、外側を厚い細胞壁に覆われた細菌(グラム陽性細菌)において、袋状の膜構造体(MV;メンブレンベシクル)が細胞壁を通って形成・放出される仕組みを世界で初めて解明しました。